12月27日(土) 「第24回 沖縄県冬季交流大会」に参加しました。
第1試合:登野城小学校戦
登野城小学校は全体的に力のあるチームで、試合を通して相手との力の差を感じる展開となりました。
こちらのパスやドリブルがカットされる場面が多く、相手の堅いディフェンスに阻まれて、なかなか思うように攻めることができませんでした。
また、相手はシュートの決定力が非常に高く、打たれたシュートがほぼ確実に決まる印象で、苦しい時間帯が続きました。
ファールを取られる場面も多くありましたが、これはボールに食らいつこうとする積極的な姿勢の表れで、決して悪い内容ではありませんでした。
ドリブルミスから相手にボールを奪われ、カウンターを許してしまう場面もあり、今後の課題として修正していきたい点です。
一方で、以前よりも連携プレーや個人技が随所に見られ、確かな成長を感じる試合でもありました。
相手のボールをカットしたり、ボールを奪われそうになっても最後まで離さない粘り強いプレーからは、「負けたくない」という気持ちが強く伝わってきました。
最近の練習で取り組んできたチームプレーを、実際の試合で試している場面もあり、選手たちの成長にとても感動させられる内容でした。
第2試合:東小学校戦
第2試合の東小学校戦では、ボールのキープ時間は比較的安定しており、試合内容自体は決して悪くありませんでした。
しかし、決めるべき場面でシュートを決めきれず、得点を伸ばせなかったことが大きな課題となりました。
相手はシュートの決定力が高く、少ないチャンスを確実に得点につなげていた点が印象的でした。
体格差のある相手に対して、当たり負けしてしまう場面もありましたが、その中でもしっかりと36点を取ることができ、最後まで粘り強く戦う姿勢が見られました。
全体的に調子が上がらず、決められるところで決められなかったことが敗因となりましたが、内容としては次につながる試合だったと感じます。
試合を振り返って
今回の2試合では、強い相手との対戦を通して、決定力や判断の速さ、ミスを減らすことの重要性を改めて実感しました。
一方で、連携プレーやチームとしての粘り強さ、練習してきたプレーを試合で発揮しようとする姿勢など、確実な成長も多く見られました。
また、今大会は六年生1名にとって最後の大会となりました。
この試合では、後輩たちを引っ張ろうと自ら積極的に得点を狙い、何度もシュートに挑戦する姿がとても印象的でした。実際にシュートが決まった場面からは、強い責任感と勝利への想いが伝わり、胸を打たれるものがありました。
試合中だけでなく、試合以外の時間にも後輩たちと仲良く接し、自然とチームの中心として支えてくれていたこと、そして最後までチームの先頭に立って戦ってくれたことに、深く感謝しています。
これまで数多くの試合でチームの勝利に貢献し、後輩たちに「勝つ喜び」を教えてくれた存在は、本当に大きなものでした。
後輩たちに背中で示してくれた姿勢やプレーは、これからも確実に受け継がれていくと思います。
今まで一緒に試合ができた時間は、かけがえのない大切な思い出です。残りわずかな時間ではありますが、後輩たちとともに、さらに多くの思い出を残していけたらと思います。
応援してくださった保護者の皆さま、そして対戦していただいたチームの皆さま、ありがとうございました。
PS:試合終了後の解散までの待機時間には、みんな仲良く人狼ゲームをしたりブルーシートのしたにもぐったり、チームみんなの仲の良さが見れる場面があり、とても微笑ましい光景で幸せをもらいました。
これからもみんな仲良しのチームでバスケットボールを楽しんでくれたら嬉しいです。